米国大統領、国連演説で根拠なき非難を展開
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トランプ米大統領は、相変わらず根拠のない非難を展開し、新型コロナウイルスの発生の責任をめぐり、改めて中国を非難し、また「イラン核合意は最悪の合意」とする持論を展開しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 23, 2020 16:52 Asia/Tokyo

トランプ米大統領は、相変わらず根拠のない非難を展開し、新型コロナウイルスの発生の責任をめぐり、改めて中国を非難し、また「イラン核合意は最悪の合意」とする持論を展開しました。

トランプ大統領は22日火曜、第75回国連総会で行なったビデオ演説の中で、新型コロナウイルスの発生責任は中国にあるとして再び非難し、「米国は、(中国ウイルスという)目に見えない敵と戦っている」と述べました。

そして、中国は新型コロナウイルスを拡散させた国として、その責任を取るべき、と強調し、「国連は中国に責任を問うべきだ」としました。

さらに、「最悪の合意であるイラン核合意から離脱し、イランをマヒさせるような制裁を科している」と主張しました。

トランプ大統領の核合意を否定する発言は、国連安全保障理事会のメンバーが核合意維持を明言し、米国の一方的な措置は国際法違反と強い反発を見せている中でのことです。

トランプ大統領は、今年1月にイラクで暗殺され殉教したイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官に対する根拠のない主張を繰り返し、ソレイマーニー司令官暗殺という卑怯で非人道的な行為を“米政府の名誉”とさえ呼びました。

さらに、最近の一部アラブ諸国とシオニスト政権の関係正常化を取り上げ、「他の国々も近い将来、イスラエルとの現状を受け入れた手続きを開始するだろう」と主張しました。

トランプ大統領は、UAEアラブ首長国連邦およびバーレーンとシオニスト政権イスラエルとの関係正常化を仲介し、9月15日、UAE、バーレーン、イスラエルは外交関係の正常化合意書に署名しました。

シオニスト政権との関係を正常化に転換したUAE、バーレーンの動きは、多くのイスラム諸国とパレスチナの抵抗勢力の強い非難に直面しています。

 

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