トランプ氏の元選対本部長、武器を手に自殺騒ぎ
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米メディアの報道によると、トランプ米大統領の元選対本部長で、支持率低下を受けて7月に解任されたブラッド・パースケール氏が、武器を手に自殺すると騒いだとして警察を呼ばれ、その後フロリダの病院に収容されました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 28, 2020 19:19 Asia/Tokyo
  • ブラッド・パースケール氏
    ブラッド・パースケール氏

米メディアの報道によると、トランプ米大統領の元選対本部長で、支持率低下を受けて7月に解任されたブラッド・パースケール氏が、武器を手に自殺すると騒いだとして警察を呼ばれ、その後フロリダの病院に収容されました。

フランス通信によりますと、この騒ぎを警察に通報したのはパースケール氏の妻だということです。

自信に満ちて歯に衣着せぬ物言いが印象的だったパースケール氏は、米大統領選の4か月前に解任されました。その直前にオクラホマ州タルサでトランプ氏が開いた選挙集会では、空席が目立った上、トランプ氏の演説も長くとりとめのないものだったため、多方面から酷評されていました。

米CNNが伝えたフロリダ州フォートローダーデールの警察発表によると、「武装した男性が自殺しようとしている」との通報を受けて警察が民家に駆け付けたましたが、その後、この男性はパースケール氏で、通報者は同氏の妻と確認されました。

パースケール夫人は警察に対し、「(夫が)武器を手に、自分自身に危害を加えると脅している。自宅内には複数の銃器があり、夫が自由に使うことができる」と訴えたとされています。

パースケール氏は警察到着後すぐ投降し、精神疾患のある人の措置入院を定めたフロリダ州法に基づき、病院に収容されました。

パースケール氏は、選対本部長を解任後も幹部としてトランプ陣営にとどまっていました。

 

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