米大統領選挙第1回テレビ討論会ーメディアの反応
来る大統領選挙で、再選を目指すトランプ大統領と政権奪還を狙う民主党のバイデン前副大統領による第1回テレビ討論会が行なわれ、アナリストやメディアからさまざまな反応が寄せられました。
米CNNのウェブサイトでは、「第1回テレビ討論会、絶対的な混乱」という見出しで、両候補による初の直接対決を分析しました。
同様にBBCのアナリストも、バイデン氏とトランプ氏の討論会の後、ツイッター上で、「トランプ氏は討論会のルールをまったく守っていなかった。このような討論会を続けることは無意味だ」と記しました。
また、米紙ワシントンポストは「トランプ氏は3分間に10回、バイデン氏の発言に割り込んだ」と記しました。
米国際金融情報サイト・ブルームバーグの記者もツイッター上に、「クリーブランドでの今回の“討論会”は、表立って互いを嫌っている2人の男性の対決だった」と記しました。
米誌アトランティックも、この討論会について、「民主主義にとって嫌な夜」と論評しました。
米共和党現職のトランプ氏と民主党候補者バイデン氏の間の第1回テレビ討論会が、30日水曜未明、米オハイオ州クリーブランドのケース・ウエスタン・リザーブ大学で開催されました。
両氏による討論会はあと2回予定されており、それぞれの副大統領候補マイク・ペンス氏とカマラ・ハリスの間でも1回の討論会が予定されています。
米国大統領選挙は来る11月3日に開催されます。
米国でここ数ヶ月間に行われた世論調査の結果では、バイデン氏がトランプ氏よりも優勢となる傾向にあります。
矛盾する政策、道徳的堕落、予測不能な態度、誤った管理、これらはトランプ氏の人気低迷の要因となっています。
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