米31州で、大統領選の実施方法に抗議
10月 06, 2020 16:49 Asia/Tokyo
-
米31州で、大統領選の実施方法に抗議
アメリカの31州で、大統領選挙の実施方法をめぐり人々の抗議が起こっています。
米フォックスニュースによりますと、アメリカのミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアといった31州で、人々が大統領選挙の実施方法をめぐり、投票箱の少なさや投票の受付時間の制限などの点について抗議しました。
これら31州では、投票日まで投票受付が始められません。とはいえ、投票と得票数計算作業に10日ほどかかる予定で、結果が判明するのに長い時間を必要とします。
アメリカ各地では同時に、郵便による投票方法について訴訟が数件起こされています。
オハイオ州では判事の1人が、「地区ごとに投票用ポストは一つで十分」と宣言しました。
テキサス州でも、「地域・地区ごとに投票箱ひとつ設置というのは間違っており、不公正な措置である」と宣言されました。同州の人々、特に高齢者や少数コミュニティーの人々は、投票箱に自分の票を投函するため、非常に長い道のりをたどらなければならなくなります。
これらの抗議は、トランプ米大統領が今回の選挙での不正が起こる可能性を指摘する中で行われています。
トランプ大統領と共和党は、民主党とは反対に郵便投票による大統領選挙に反対しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ