米南部と西部で自殺件数が激増
10月 07, 2020 16:48 Asia/Tokyo
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米南部と西部で自殺件数が激増
アメリカの南部と西部の郊外および周辺部で、自殺件数が激増しています。
アメリカでの銃規制を訴えるNPO団体Everytown for Gun Safetyの自殺件数統計に関する報告によりますと、アメリカの南部と西部郊外や周辺地域では、年間およそ2万3000人が重火器により自殺しているということです。
アメリカで自殺件数が増えている最も大きな要因は、容易にあらゆる場所で銃器が入手できることに加え、精神的、経済的な問題にあるとされています。
同センターの報告ではまた、「アメリカでの自殺者の半数は、銃器によるもの」とされています。
アメリカ人の専門家らは、「武器購入件数の増加や厳しい経済不況により、今年のアメリカ国内での自殺率が増加する可能性がかなり高い」として懸念を示しています。
この報告によりますと、アメリカ人の成人全体の3分の1以上がうつ病や癇癪などに悩まされている、ということです。
そのほかの複数の統計からはさらに、新型コロナ蔓延期に入ってからアメリカ兵の自殺が30%増加していることが判明しています。
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