米大統領選を前に、ロイターが記者に防弾チョッキなど配付
-
米大統領選を前に、ロイターが記者に防弾チョッキなど配付
ロイター通信が、米大統領選を前に同社の記者に対し、防弾チョッキと防ガスマスクを配付したことを明らかにしました。
ロイター通信のステファン・J・アドラー編集長は、イギリスの雑誌プレス・ガゼットとのインタビューで、「当社は米大統領選を報じる記者たちに対し、防弾チョッキと防ガスマスクを配付した」と語りました。
そして、「米国における報道記者の安全への懸念は、これまでにないほどに高まっている。米国でも世界のどこでも、胸にある『プレス』という表記は、もはや以前のように彼らの保護に役立たない」と指摘しました。
アメリカの人種主義や白人至上主義のグループは、武装した状態で各地に大規模に拡散しています。
これらのグループの大半はトランプ現米大統領の支持者であり、同氏が敗北した場合には行動を起こすと警告しています。
米カリフォルニア大学の新たな調査結果では、アメリカで新型コロナウイルスが感染拡大した最初の5ヵ月間で、同州の住人数千人が、衛生・健康危機から始まる社会崩壊や情勢不安、治安悪化に対し自身の命や財産を守るため、武器を購入したとされてます。
常に人種主義グループの基本的擁護者であるトランプ大統領は、彼らの暴力行為への非難を回避し続けています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
https://soundcloud.com/user-614960283