10月の米コロナ新規感染、31州で1日あたりの過去最高数を記録
-
米コロナ新規感染、過去最高数を記録
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、米国では10月中に全米50州のうち少なくとも31州で、1日当たりの新規感染件数が少なくとも1度、過去最高を記録したことがわかりました。
米CNNによりますと、 米ジョンズ・ホプキンス大学のデータから判明した記録とともに、専門家からは、米国はまだ最悪の状況を迎えていないとの見方が出ています。
また15州が、1日当たりの死者数が最多だったと報告していました。
10月31日時点での米国での7日間平均の1日当たりの報告件数は、7万8380件となっています。近いうちに配布が可能なワクチンは存在しておらず、気温の低い時期を迎えるために感染が拡大する恐れがあり、専門家は、近い将来の感染増加を防ぐための予防措置を規則通りに行う必要があると訴えています。
米国で記録した1日当たりの全土の新規感染件数の過去最高記録7つのうち6つは、10月に記録したものです。10月30日には新規感染件数が9万9321件報告されており、これが1日当たりの報告数としてはこれまでで過去最高となっています。
10月31日に新型コロナウイルスによって入院していた人の数は4万7374人であり、夏場の感染拡大後に感染件数が減った9月20日時点と比較して65.6%の増加となっています。
ジョンズ・ホプキンス大学によれば、米国での新型コロナウイルスの感染者は累計で910万人を超え、死者は23万548人に上っています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj