ドイツが、次期米大統領に核合意復帰を勧める
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ドイツ外相は、次期米国政権に対し、イランとの核合意を実施をすることで国際社会に復帰するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 10, 2020 11:54 Asia/Tokyo
  • ドイツのマース外相
    ドイツのマース外相

ドイツ外相は、次期米国政権に対し、イランとの核合意を実施をすることで国際社会に復帰するよう求めました。

ドイツ公共放送ドイチュランドフンクよりますと、ドイツのマース外相は9日月曜、特に米国のバイデン次期政権が国際社会と協力する必要性について、「我々は共に協力に立ち返ろう。米国では確実に、1つの合意もしくは、おそらく広範な合意への復帰に関する議論がなされるだろう」と述べました。

また、「米国とヨーロッパが全く異なる戦略を追求する場合、核合意は成功しないだろう」と述べました。

マース外相によるこの発言の一方で、ヨーロッパの核合意加盟国は、米国の同合意からの離脱以降、消極的なアプローチにより、核合意内の自らの責務履行に向けた一歩を踏み出しませんでした。

トランプ現米大統領は、2018年にイランとの核合意を一方的に終了させ、厳しい制裁によりイランに同国の防衛プログラムにも適用されるより広範な合意を強要しようとしましたが、これは失敗に終わりました。

バイデン氏は選挙キャンペーンのなかで、大統領選挙に勝利すればこの国際的合意に復帰すると公約していました。

 

 

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