国連特別報告者、「ソレイマーニー司令官のテロ暗殺は人権法への違反」
1月 04, 2021 19:13 Asia/Tokyo
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国連のアグネス・カラマード特別報告者
国連のアグネス・カラマード特別報告者は、イランのソレイマーニー司令官のテロ暗殺は人権関連の国際法の違反であるとし、「米国のこの行為はイラクの領土保全に違反するものである」と述べました。
イルナー通信によりますと、国連のカラマード特別報告者は、自身のツイッター上で、ソレイマーニー司令官のテロ暗殺を再び非難し、これを国際法違反であるとしました。
カラマード報告者は昨年7月9日、国連人権理事会に提出した自身の報告の中で、「米国は、ソレイマーニー司令官が引き起こすとした、アメリカ国民の生命に対する差し迫ったそして確定的脅威についての信頼に足る証拠、資料を提示することができないでいる。第三国におけるこのイラン高官のテロ暗殺は、国際法規および国連憲章に違反する」と発表しました。
また、ロイターとのインタビューでも、ソレイマーニー司令官のテロに対して米国が行っている主張を根拠のないものとし、この米国のテロ攻撃を国際法及び国連憲章への違反であるとしました。
ソレイマーニー司令官は昨年1月3日、イラクの政府関係者の公式な招待により同国を訪問した際、同行するイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス副司令官や他8人と共に、バグダッド空港付近で米テロリスト軍の空爆を受け、殉教しました。
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