100万人以上のイギリス国民が貧困状態
4月 27, 2016 15:33 Asia/Tokyo
イギリスにある社会団体の調査の結果、同国の100万人以上の国民が貧困生活を強いられていることが明らかになりました。
イルナー通信が27日水曜、報じたところによりますと、イギリスのジョセフ・ローントリー基金の調査研究所が、同国の新聞ガーディアンに発表した記事によりますと、100万人以上のイギリス国民が貧困状態にあり、居住に適切な場所や食物を得られない状態にあるということです。
同基金はまた、「昨年は、イギリスの18万4000世帯が、食物や衣服、生活場所などの面において、慈善団体の支援を頼っていた」と表明しました。
この団体によりますと、貧困はこれらの人々の精神衛生に悪影響を及ぼしており、社会における彼らの孤立を引き起こしているということです。
この団体の報告からはさらに、イギリスの保守党政権による緊縮財政政策で貧困やホームレスが増加していることがわかっています。
この団体はまた、2015年には66万8000世帯の125万2000人が、貧困状態にあったとしています。
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