米上院議員、「バイデン政権は核合意復帰を恥じるべきでない」
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アメリカのクリス・マーフィ上院議員は、「イランとの核合意に先に違反したのはアメリカだったことから、アメリカ側がこの合意に復帰するための最初の一歩を先に踏み出しても、問題はない」としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 25, 2021 12:01 Asia/Tokyo
  • アメリカのクリス・マーフィ上院議員
    アメリカのクリス・マーフィ上院議員

アメリカのクリス・マーフィ上院議員は、「イランとの核合意に先に違反したのはアメリカだったことから、アメリカ側がこの合意に復帰するための最初の一歩を先に踏み出しても、問題はない」としました。

イルナー通信によりますと、マーフィ議員は24日水曜、“イランとアメリカの関係”と題するオンライン形式での会議において、この見解を明らかにしました。

同議員はまた、「私の意見では、米現政権は核合意に復帰する責務があり、この合意を復活させるだろう」とし、「私は政府に対し、最初の一歩を踏み出すことを恥じないよう助言した。先に核合意から離脱したのは我々だった。ゆえに、我々が先に核合意の責務に復帰しても問題ないと、私は考えている」と述べました。

さらに、「復帰の道を提示するために、我々の意向をイランに示すような行動がみられることを期待している」と語りました。

アメリカはトランプ前政権時代の2018年、一方的に核合意から離脱したものの、その後継となったバイデン新米大統領は、核合意に復帰する意向を表明しました。それにもかかわらず、現在までのところ、米政府からこれに関する具体的な行動は一切取られていません。

 

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