米国防総省の報告書で、軍関係者の自殺が過去最多に
4月 07, 2021 18:47 Asia/Tokyo
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米軍
アメリカの2020年第4四半期の軍関係者自殺者数が、前年同期のデータと比較して大幅に増加しました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、米国防総省の報告書の予備データによりますと、2020年10月1日から12月31日までの間で、現役および予備役軍人の死亡件数は156件でしたが、2019年の同時期では125件となりました。また、2019年全体では503人が自殺しているのに対し、2020年の予備データでは自殺者数は571人となっています。
この報告書は予備段階のものであり、自殺が確認されたケースと調査中のケース両方のデータが含まれています。
この報告書では、軍人の自殺率が増加している理由に関して結論を出ていません。しかし、「新型コロナウイルスによるパンデミックが軍人とその家族の平穏な暮らしに影響を与えている可能性がある」との指摘がなされています。
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