米気候問題担当特使が、トランプ政権時代のこの問題への無関心を謝罪
4月 19, 2021 16:46 Asia/Tokyo
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アメリカのジョン・ケリー気候問題担当大統領特別特使
アメリカのジョン・ケリー気候問題担当大統領特別特使が、トランプ前政権の4年間に同国が気候変動の危機に背を向けていたことに関して謝罪しました。
ジョン・ケリー特使は、22日から米国主導で始まる気候変動サミットを前にしての英テレビ局スカイニュースとのインタビューで、「我々が現在巻き込まれている気候変動危機については、完全に緊急という表現が使える。なぜなら諸国は、自国の責任を容易には果たせていないからだ」と述べました。
また、アメリカの役割について言及し、トランプ前政権時代にパリ協定から離脱したことを踏まえて、この行動を謝罪しました。
ケリー特使のこれらの発言は、世界の二大環境汚染大国である中国とアメリカが、他の国々と協力して気候変動危機の解消に取り組むことで意見の一致を見たという報道が流れた後に行われました。
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