米南西部で過去20年で最悪の干ばつに
4月 25, 2021 18:15 Asia/Tokyo
-
米南西部での干ばつ
アリゾナなどのアメリカ南西部の複数の州で、過去20年で最悪の干ばつが続いています。
米CNNによりますと、アリゾナ州の農業収入は230億ドル以上であり、同州の水の75%は農業用にあてられています。
アリゾナ州の全ての水資源は現在、25年にわたる干ばつの影響を受けています。専門家らによれば、干ばつの主な原因は気候変動だということです。
ある気候問題専門家は、「アリゾナ州の河川システムは危険な状況に陥っている。気候変動問題とそれが水資源へ与える影響は、充分に調査されるべきである」と述べています。
バイデン米大統領は先日、「米国は、地球温暖化ガスの排出削減において目標を2倍に引き上げ、2030年までに50~52%削減する意向である」と表明しています。
アメリカは、中国に次いで世界第2の温暖化ガス排出大国です。トランプ前米大統領はこれ以前に、気候変動に関するパリ協定から離脱していましたが、バイデン大統領はオバマ元大統領が署名したこの協定に復帰しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ