米軍がアフガンで環境破壊
7月 07, 2021 14:48 Asia/Tokyo
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アフガニスタンでの米軍
米軍が、アフガニスタンからの撤退を前に軍事用品や電子機器の廃棄を行い、同国の環境を破壊しています。
イルナー通信によりますと、アフガニスタン環境庁は6日火曜の公告において、「駐留米軍がアフガニスタンで使っていた基地の明け渡し時に破壊された軍事用品には、危険な化学物質が含まれていた」としました。
また、同国東部のバグラームにある駐留米軍基地から軍事用品が爆破する音が聞こえたとして、「これらの爆発は、特に水、土壌、大気などの環境に深刻な影響をおよぼしている」と指摘しました。
続けて、「外国軍は、国際法や国際条約を遵守して、自らが駐留する基地での破壊行為や爆破をやめるべきである」としました。
米軍は2日金曜、アフガニスタン当局への事前連絡なしにバグラーム基地から撤退しています。
このような措置は、駐留米軍全兵士を今年9月11日までにアフガニスタンから撤退させるというアメリカ政府の決定を受けて行われています。
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