駐米ロシア大使、「米ロは戦争回避に向け協議すべき」
7月 13, 2021 20:01 Asia/Tokyo
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アメリカとロシアの国旗
アントノフ駐米ロシア大使が、「わが国とアメリカは、戦争や紛争を回避すべく相互間協議を行うべきだ」と語りました。
アントノフ大使は13日火曜、フェイスブック上に掲載したコンテンツにおいて、「我々は、核戦争につながる可能性のある米国との武力紛争を回避すべく全力をつくす必要があると信じている」としています。
また、「ロシアは米国のサービスや支援を必要としていないが、相互に有益な関係を構築するためには互いへの敬意が必要だ」と語りました。
さらに、「世界的な混乱の中で、我々(ロシアと米国)は、両国の人々の安全と幸福を確保するための協力を学ぶ必要があり、ロシア側はこの分野で行動を起こす準備ができている」と述べています。
そして、「ロシアは、今後数週間以内に、わが国と米国の外務次官級での戦略的安定性にむけた協議を開催することを望んでいる」としました。
続けて、「両国の協力における優先課題の一つは、サイバーセキュリティの問題だ」としています。
最後に、アントノフ大使は「アメリカの情報筋によると、世界で発生するサイバー攻撃のほとんどはアメリカから行われたものだ。2020年には、ロシアの施設に対して45件のサイバー攻撃があり、そのうち35件が米国からのものだった」としました。
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