米でコロナ感染件数が増加傾向、若年層の入院も増える
7月 14, 2021 14:40 Asia/Tokyo
アメリカでは新型コロナウイルスへの感染が再び増加傾向にあり、、全米50州のうち45州で新規感染件数の割合が前週比で少なくとも10%増加したことがわかりました。
CNNによりますと、調査は米ジョンズ・ホプキンス大学により実施されました。それによると、34州では新規感染件数が前週比で少なくとも50%増加しました。減少したのはメーン、サウスダコタ、アイオワの3州のみで、デラウェアとアーカンソーの2州は横ばいでした。
専門家からは、ワクチンの未接種と、より感染力が強い「デルタ株」の組み合わせが新規感染件数の急増につながるとの見方が出ています。
米疾病対策センター(CDC)によれば、6月に新型コロナウイルスによって死亡した人の99%超がワクチン未接種だったということです。
また、若い人の入院が増えていることも特徴的です。
イリノイ州・スプリングフィールドの救急医ハワード・ジャービス氏は、流行の初期段階でワクチンもなかったころは、もっと高齢の人々が入院していたと振り返りました。ジャービス氏によれば、ここ数週間はもっと若い人の入院が増えたといいます。30代や40代、50代前半のほか、10代や小児科の患者もいるということです。
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