在ウィーン国際機関ロシア代表、「イランによる核兵器開発活動の兆候は一切ない」
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在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ常駐代表が、「イランによる核兵器開発プロジェクト活動に関してこれまでに何らかの兆候が見られたことは一切なく、この件についての憶測は、ウィーン協議に影響を与える目的で行われている」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
9月 15, 2021 14:26 Asia/Tokyo
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ常駐代表
    在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ常駐代表

在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ常駐代表が、「イランによる核兵器開発プロジェクト活動に関してこれまでに何らかの兆候が見られたことは一切なく、この件についての憶測は、ウィーン協議に影響を与える目的で行われている」と強調しました。

ロシアのタス通信によりますと、ウリヤノフ代表は14日火曜、IAEA国際原子力機関理事会のオンライン会合において、「非核兵器保有国にとって、核爆弾を製造することは非常に難しいことだ。イランがこのような活動を行っていることを示す兆候は一切存在しない。この件についての憶測は、全参加国が米国と協議の席に着いて核合意を復活させるべき時に、波風を立てることを狙ったものである」と述べました。

続けて、「ロシアは、核合意復活に向けた協議再開の用意ができているというイランの表明を歓迎する」としました。

ウリヤノフ代表は同日夜にも、各方面に対してウィーンで行う核合意復活協議にできるだけ早く戻るように求め、西側諸国には協議において現実的になるよう促しました。

核合意の復活を目的としたウィーン協議の第7ラウンドの開始日は、まだはっきりと決められていません。

 

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