米NY市内で犯罪が増加
9月 27, 2021 13:40 Asia/Tokyo
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米NY市内での犯罪
米ニューヨーク市内、特にマンハッタン地区で犯罪が増加しています。
IRIB通信によりますと、1年当たりのニューヨーク市内での凶悪犯罪の件数は151%増加し、131件から329件に、また窃盗は189%増加して98件から280件に増えています。
さらに、マンハッタン地区での犯罪率も2020年と比較して41%上昇しています。
これに先立ち、ニューヨーク市の地元当局は、「市内では、武器を使った犯罪がコロナ蔓延前の時期と比べて、ほぼ倍増している」と表明しました。
地元当局の発表によりますと、市内では先月だけでおよそ167件の銃撃事件が発生しており、このことは同市内での武器による犯罪が新型コロナウイルスの大流行の前より2倍に増えたことを示しています。
アメリカで武器の所持・携帯の自由が認められていることは、国内全域で銃撃関連の暴力の発生につなかがっており、それらの多くは死者を出しています。
しかし、アメリカ国内では武器ロビーが幅をきかせていることから、これまで同国議会は武器の所持・携帯を規制する措置を講じることができていません。
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