米兵の自殺数、2001年以降で3万人以上
11月 13, 2021 15:40 Asia/Tokyo
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米兵
米民主党のコリ・ブッシュ下院議員が、「2001年9月からこれまでに、3万人以上の米兵が自殺した」と述べました。
国際通信イランプレスによりますと、ブッシュ議員はツイッターに、「2001年の同時多発テロ以降、戦争から帰還した3万人以上の米兵が自殺により命を落とした」と投稿し、「この他にも4万人の退役軍人が家を失った」としました。
アメリカの退役軍人の自殺者数は過去10年で増加し、イラクやアフガニスタン、ベトナムでの戦争で死亡した兵士の数の合計を上回るまでになっています。
米退役軍人省は自殺数の増加が続いていることをうけ、この問題に取り組んでおり、最新のデータによれば、2019年には1日あたり17人の退役軍人が自殺した計算になります。
ホワイトハウスも最近、5項目からなる戦略を発表し、退役軍人の間で広がる自殺に対応するため、政府が一連の対策をとることになっています。
米ニューヨークタイムズ紙はこれに先立ち、国防総省の努力にもかかわらず、年間の平均自殺数は増加傾向だと報じています。
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