英調査、「オミクロン株、ワクチン2回接種で十分な抗体誘導できず」
12月 13, 2021 22:05 Asia/Tokyo
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新型コロナウイルスのワクチン
英オックスフォード大学が、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種しただけでは、オミクロン株に対する十分な中和抗体を誘導できない、とする調査結果を発表しました。
ロイター通信が13日月曜、報じたところによりますと、同大の調査では、アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発したワクチンか、ファイザーとビオンテックが共同開発したワクチンを接種した人の血液サンプルを分析しています。
これに関して、英オックスフォード大学の研究者は同日、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種しただけでは、オミクロン株に対する十分な中和抗体を誘導できないとの査読前の論文を明らかにしました。
現時点ではまだ、オミクロン株に対する抗体レベルが低下する結果、重症化・入院・死亡のリスクが高まる証拠は存在せず、さらに調査を進める必要があるとしています。
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