イスラエル首相、米大統領と電話会談、「核合意に懸念」
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シオニスト政権イスラエルのベネット首相が、この数週間、対イラン核問題関連の合意可能性への懸念を表明する中、イランに関してバイデン米大統領と電話会談を行いました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 07, 2022 14:21 Asia/Tokyo
  • シオニスト政権イスラエルのベネット首相とバイデン米大統領「アーカイブ写真)
    シオニスト政権イスラエルのベネット首相とバイデン米大統領「アーカイブ写真)

シオニスト政権イスラエルのベネット首相が、この数週間、対イラン核問題関連の合意可能性への懸念を表明する中、イランに関してバイデン米大統領と電話会談を行いました。

アラビア語ニュースサイト・アラブニュースによりますと、ベネット首相はツイッターで、バイデン大統領との電話会談のもう1つの議題は最近のロシア・ウクライナ情勢だったとしています。

アメリカは2018年5月8日に正式に対イラン核合意から離脱し、過去の対イラン制裁を再発動するとともに、追加制裁をも行使しました。しかし、これらの制裁が失敗した後、アメリカ政府関係者の1人は今月4日夜、イランの平和的核計画に関する制裁の免除措置の復活を発表しています。

ベネット首相は昨年8月にも、オーストリア・ウィーンでのイラン核合意復活交渉の妨害を画策し、米ワシントンを訪問してバイデン大統領およびそのほかのアメリカ政府関係者らと、この問題について協議しました。

ベネット氏は過去にも一連の見解表明の中で、「イスラエルは、ウィーン協議でのいずれの対イラン制裁解除合意にも従わない」と表明しています。

イスラエルは、アメリカの核合意内責務復帰を目的としたイランと5カ国グループの新ラウンド協議実施を前に、協議のプロセスかく乱を狙っています。

イスラエルはこれまでに何度も欺瞞的な報告や表明により、イランの核計画・活動を平和目的なものではないとして吹聴しようとしてきましたが、これに対しイランは再三にわたり、自らの核計画の平和性を強調しています。

 


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