ロシア、「アゾフスタリ製鉄所からの避難用人道回廊を再開する用意あり」
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ロシア軍が、ウクライナ東部ドネツク州マリウポリ市のアゾフスタリ製鉄所から民間人が避難するための人道回廊を再開する意向を示しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
4月 25, 2022 19:54 Asia/Tokyo

ロシア軍が、ウクライナ東部ドネツク州マリウポリ市のアゾフスタリ製鉄所から民間人が避難するための人道回廊を再開する意向を示しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ロシア連邦人道対応政府間調整本部のミジンツェフ本部長は25日月曜、「ロシア軍がアゾフスタリ製鉄所について、民間人がいる場合、製鉄所から民間人が避難するための人道回廊を再び設ける用意がある」と明らかにしました。

ロシア側は一時休戦体制に入り、戦闘部隊を安全な距離に離す用意があり、人道措置の開始の合図は、避難あるいは降伏を希望する側が白旗が挙がったタイミングとなるということです。

ロシア軍はまた、ウクライナ軍や攻防戦闘員、外国人傭兵らに対し、武器を置き、ザポロージェ(ザポリージャ)州方面に避難するよう提案しています。

ミジンツェフ本部長はまた、投降した者には命を保証すると述べました。

ロシアのプーチン大統領は、今年2月24日午前のテレビ演説で、ウクライナ東部ドンバス共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦の実行を決定したと述べました。

その一方で、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調しています。

 


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