ウクライナが、欧州へのロシア産ガス輸出ルートの遮断を決断
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ウクライナ国営ガス企業は、ロシアからヨーロッパへのガス輸出ルートの一部を遮断したと発表しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
May 11, 2022 19:40 Asia/Tokyo

ウクライナ国営ガス企業は、ロシアからヨーロッパへのガス輸出ルートの一部を遮断したと発表しました。

今年2月24日にロシアがウクライナへの攻撃を開始した後も、ウクライナはロシアからヨーロッパへのガス輸出の主要ルートであり続けています。

一方で、欧州諸国は現在、ロシアからのエネルギー輸入を完全に断つことによる同国エネルギー分野への制裁に向けて、協議・努力しています。

専門家らは、欧州のロシアへのガス依存を完全に断つには時間がかかるとし、少なくとも2024年まではロシアへの依存が続くとみています。

イルナー通信によりますと、ウクライナ国営ガス企業は、パイプラインによるロシアからヨーロッパへのガス輸出の一部をきょう11日にも遮断する準備ができていると発表しました。

同社は声明の中で、「ロシア軍が技術的問題に介入したため、ノヴォプスコフ変圧施設でガスの流れを遮断する」と強調しています。

ノヴォプスコフ変圧施設はウクライナ東部ルガンスク地域にあり、ロシア軍の支配下に置かれています。

 


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