アメリカ財務長官、同国の収入格差を認める
6月 06, 2016 14:34 Asia/Tokyo
アメリカ財務長官が、アメリカの収入格差が拡大していることを認めました。
ルー財務長官は5日日曜、CNNのインタビューで、アメリカの経済状況に関して、同国の収入格差の拡大を認めるとともに、「このプロセスは今に限られたものではなく、数十年前からの結果だ」と語りました。
ルー長官はまた、「2007年の大規模な経済危機の中で、アメリカにおけるこの収入格差に関する懸念が高まり、この危機は収入格差を拡大させた」と語りました。
さらに、この危機は人々の懸念を高める要因となり、アメリカの状況は危機が発生するとどれほどもろいかということを示したとしました。
ルー長官は、「権限を有していることから、このプロセスを緩和する措置を行おうとした」と強調しました。
また、法規を定めることにより、企業の税金逃れを困難にした、それは、すべての人は法の前では平等だからだと主張しました。
さらに、法律は特定の個人やグループが免税となり、これらの個人や集団の利益になるものであってはならないと主張しました。
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