インドネシア初の地下鉄が延伸に向け起工式、日本支援で
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日本の支援で開業した、インドネシア初の地下鉄の新たな延伸区間の起工式が行われました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 11, 2022 10:49 Asia/Tokyo

日本の支援で開業した、インドネシア初の地下鉄の新たな延伸区間の起工式が行われました。

NHKによりますと、去る7月に新たな延伸区間の工事が始まったことに合わせ、両国の政府関係者などが出席して10日土曜に起工式が行われています。

現在、工事が進められているのは、首都ジャカルタ中心部と北部を結ぶ5.8キロで、6年後にすべての区間での運行開始を目指しています。

ジャカルタでは国内初の地下鉄の整備が日本の技術協力と円借款で進められていて、2019年、中心部と南部を結ぶおよそ16キロの区間が開通し、2020年からは延伸工事が続いています。

今回の式典に出席した金杉憲治・駐インドネシア大使は「日本の投資は現地で雇用を作り、技術移転も進める点がほかの国とは異なるので、インドネシアと協力してインフラ輸出を進めていきたい」とコメントしました。

インドネシアの交通インフラ事業をめぐっては7年前、中国が日本との激しい受注競争の末、ジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道の建設を受注し、現在、工事を進めているほか、今年は韓国も都市高速鉄道の建設に向けた調査を決めるなど、受注競争が激しくなっています。

 


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