台湾東部地震で1人死亡、146人が負傷
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台湾東部で発生した強い地震により1人が死亡、146人が負傷しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 19, 2022 16:54 Asia/Tokyo

台湾東部で発生した強い地震により1人が死亡、146人が負傷しました。

フランス通信が19日月曜、報じたところによりますと、台湾東部で現地時間の18日日曜午後2時44分(日本時間同3時44分)、M6.9の地震が発生し、これまでに1人が死亡、146人が負傷したことが確認されています。

台湾内政部消防庁は、震源地に近い花蓮県玉里のセメント工場で機械が倒れ、1人が死亡したと発表しました。

また同地では少なくとも3棟の建物が倒壊しており、当局によると146人が負傷しています。

TRA台湾鉄路管理局は、同県東里駅の駅舎が一部倒壊し、停車中の列車が脱線したとしていますが、負傷者は報告されていません。

現在も、倒壊した家屋などに閉じ込められている住民がいる可能性があり、当局は救助活動を続けています。

現地メディアは、「橋がねじ切れたように崩落し、体育館の屋根が壊れるなど被害は甚大だ」と伝えています。

さらに、この地震により一時遅れが出た高速鉄道の運行は正常ダイヤに戻りましたが、在来線では東部花蓮県で線路がゆがんだため一部区間で運行を停止しており、また、道路も山間部の一部で土砂崩れのため不通となっています。

なお、空の便に影響はありませんが、当局は余震が続く可能性があるとして警戒を呼びかけています

USGS米地質調査所によると、震源地は台東市の北約50キロで、震源の深さは10キロと推定されています。

なお、USGSは当初M7.2としていましたが、後にM6.9に引き下げました。


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