中国が、新型兵器を披露して米へ警告
-
中国新型兵器
軍事問題の専門家らが、中国国際航空宇宙博覧会2022で同国の新型兵器が披露されたことは、台湾をめぐるアメリカへの警告だとしました。
サウスチャイナ・モーニング・ポストのウェブサイトはこれに関して、「広東省の珠海金湾空港で隔年開かれるこの航空ショーでは、H-6戦略爆撃機が空中でYJ-21極超音速対艦ミサイルを発射した」と伝えました。
続けて、「このミサイルの形状は、ロシアの極超音速ミサイル・キンジャールに似ているが、専門家らは、同ミサイルの中国版の方がより強力であり、紛争が起きた際には米艦隊との交戦を防ぐものになると語っている」と説明しました。
また、カナダの軍事問題研究所・漢和情報センターが英中2か国語で発行する雑誌「漢和防務評論 (Kanwa Asian Defence)」のアンドレイ・チャン (Andrei Chang、別名:ピンコフ )編集長は、「中国版ミサイルはロシアのものより大型であり、射程は2000km以上になるだろう」と述べています。
同紙はさらに、「YG-21ミサイルを今回の博覧会で披露した目的は、台湾問題を含む中国内政に干渉しないよう、米国に対し警告することにある。それは、海上に配備される防空システムのどれ1つとして、この極超音速ミサイルを迎撃できないためだ」と指摘しました。
なお、この博覧会では、中国軍の最新型ステルス戦闘機・J-20のほか、中国製の多数の戦闘機やヘリコプターも展示されました。
同紙はさらに、「YG-21ミサイルを今回の博覧会で披露した目的は、台湾問題を含む中国内政に干渉しないよう、米国に対し警告することにある。それは、海上に配備可能な防空システムはどれもこの極超音速ミサイルを迎撃できないためだ」と指摘しました。
この博覧会では、中国軍の最新型ステルス戦闘機・J-20のほか、中国製の多数の戦闘機やヘリコプターが展示されました。


