インドネシア・ウラマー評議会議長が、米大使による内政干渉を批判
12月 08, 2022 18:21 Asia/Tokyo
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MUIのアナワル・アッバス副議長
インドネシアのウラマー評議会(MUI)は、同国に対する内政干渉を行ったとして駐インドネシア米大使を批判しました。
インドネシア議会は6日火曜、結婚相手以外との性交渉などを禁止する刑法改正案を可決しましたが、同国駐在の米大使は、この刑法改正案の可決に反対する立場を表明していました。
ロシアのアラビア語チャンネル、ロシアアルヤウムによりますと、MUIのアナワル・アッバス副議長は7日水曜、婚外・婚前交渉禁止法案に対する米大使の批判的な表明を非難し、「もし、アメリカ当局が現在の方法で自らの立場や見解を押し付けようとすれば、我々も、『あなた方と、あなた方のすべての投資は要らない』と答えることになるだろう」と述べました。
アッバス副議長はまた、この刑法の廃止を求めた米大使の表明を、インドネシア国民に対する明らかな脅迫かつ同国への内政干渉としています。
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