中国が、新型コロナワクチンを世界中で使用可能に(動画)
6月 08, 2020 14:21 Asia/Tokyo
中国政府が、新型コロナワクチンが国内で開発・検証され次第、世界中で使用可能にするという意向を示しました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、中国の人民日報は、中国で現在、少なくとも5つのワクチンが開発中であり、そのうち複数はすでに試験に入っており、同国科学技術省の王志剛大臣がこれについて、「ワクチン製造にあたっては安全性、有効性、入手しやすい価格を優先する」と語ったと伝えました。
新型コロナワクチンは、中国、ロシア、米国など数か国が開発に当たっています。中国政府は、3月中旬に臨床試験実施の許可を出しており、米国でも4月、第1号となる人へのワクチン投与試験が開始されています。
ロシアでも、消費者権利・福祉監督庁付属研究所が5月末、ロシア国内で研究者自らを対象としたワクチン試験が開始され、治験結果は7月に明らかになると発表しています。
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