中国が、イラン核問題の政治化を批判
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中国外務省の趙 立堅報道官が、イラン核問題を政治化しているとしてIAEA・国際原子力機関を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 23, 2020 12:11 Asia/Tokyo
  • 超報道官
    超報道官

中国外務省の趙 立堅報道官が、イラン核問題を政治化しているとしてIAEA・国際原子力機関を批判しました。

中国国際放送ラジオによりますと、超報道官は22日月曜、中国・北京にて記者会見し、「中国は常に、イラン核活動に対するIAEAの公正かつ明白、中立的でプロとしての監視を支持している。だが、IAEAによる問題の政治化には反対である」と語っています。

また、「中国は、IAEAとイランが相互間の問題解決に向けて協力、努力する姿勢を支持する」と述べています。

さらに、「イラン核問題において、中国は常に核合意の存続および、多国間主義、西アジア地域の平和と安定、国際法に基づく国際的な秩序の維持を追求している」としました。

今月19日IAEA理事会で採択された決議において、欧州トロイカとされる英独仏はアメリカの支持を受けてイランに対し、「イラン国内の2つの核施設に対するIAEAの査察受け入れ拒否を止め、IAEAと完全に協力するよう求める」と表明しています。

イランもIAEAの決議に反論し、「わが国はこの決議を完全に拒否し、しかるべき折にこの問題に関する適切かつ必要な措置を講じる」としました。

 

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