慰安婦団体批判の被害者、「水曜集会」への出席意向を示す
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旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体による寄付金の使途などに関して、同団体の運営を批判し、集会の廃止を求めていた慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが、全国で開かれている同団体による集会に出席する意向を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 01, 2020 15:53 Asia/Tokyo
  • 慰安婦団体批判の被害者、「水曜集会」への出席意向を示す
    慰安婦団体批判の被害者、「水曜集会」への出席意向を示す

旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体による寄付金の使途などに関して、同団体の運営を批判し、集会の廃止を求めていた慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが、全国で開かれている同団体による集会に出席する意向を示しました。

韓国・ヨンハプ通信によりますと、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は1日水曜、慰安婦問題の解決を求めてソウルの日本大使館前で開催した定例の「水曜集会」で、寄付金の使途などに関して正義連の運営を批判し、集会の廃止を求めていた慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが全国で開かれている水曜集会に出席する意向を示したことを明らかにしました。

李理事長は先月26日、李さんと面会し、共通課題を確認したと報告し、「李さんと正義連の狭間に入り込み、誤解と対立をあおる者がいることが懸念として残っている」とし、「慰安婦被害者を象徴する少女像の撤去を求め、慰安婦の歴史を否定し、被害者を非難する者たちが依然私たちの周りにいる」と批判しました。

水曜集会はもともと日本大使館前に設置されている少女像付近で開催されてきましたが、先週からは近くのヨンハプ通信社本社前に場所を変えました。しかし別の保守系団体がこの場所での集会開催を申請したため、来週は再び場所を移す見通しです。

 

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