中国外務省報道官が、対イラン関係の拡大を強調
7月 07, 2020 11:06 Asia/Tokyo
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趙報道官
中国外務省の趙立堅報道官が、経済・政治を含む各分野での対イラン関係の拡大を強調しました。
イルナー通信によりますと、趙報道官は6日月曜、記者会見において、中国・イラン25ヵ年包括的協力計画、そして実践的な協力に向けた用意に触れ、「中国とイランは、旧来から相互に友好関係にある国として、二国間の関係拡大に向け連絡・交流しあっている」と述べています。
また、核合意についてのイランの立場を支持し、「核合意は、西アジアでの平和と安定、並びに国際法にそった国際秩序の重要な一部分だ」と語りました。
さらに、アメリカを批判し、「アメリカは、核合意離脱により国際法に違反した」としています。
そして、南シナ海への空母2隻の派遣をはじめとする、地域でのアメリカの軍事的挑発を批判(非難)し、「このような行動は、挑発的な力の顕示の実例だ」と語りました。
ほかにも、香港との間で結んでいた犯罪人引き渡し条約を停止したカナダに警告し、報復措置を講じる権利が自身の側にはある、としています。
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