韓国が高精度マシニングセンター国産化
9月 22, 2020 13:09 Asia/Tokyo
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韓国機械研究院
韓国機械研究院は、工作機械のマシニングセンターの中でも特に高精度の加工が可能な機械を開発したと発表した。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国科学技術情報通信部所管の韓国機械研究院は22日火曜、工作機械メーカーの斗山工作機械と共同で、工作機械のマシニングセンターの中でも特に高精度の加工が可能な機械を開発したと発表しました。
現在は全量を日本からの輸入に頼っているマシニングセンターは、目的に合わせて切削工具を自動で交換する装置を備えています。
韓国で開発されたマシニングセンターは最も精密な切削加工が可能で、工作機械向け精密部品や航空機エンジン・胴体の部品、動力伝達装置部品などの加工に用いられます。
試作品は斗山工作機械に設置され、実証作業が進められています。機械研究院は、本格的に事業化する3年後には年間100億ウォン(約9億円)の売上高と4割程度の輸入代替効果を見込んでいます。
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