中国、「米は南シナ海軍事化の最大の元凶」
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中国外務省の汪文斌報道官が、南シナ海における同国の防衛装備配置を擁護して、「米国は最大の南シナ海軍事化の元凶だ」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 29, 2020 14:44 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の汪文斌報道官
    中国外務省の汪文斌報道官

中国外務省の汪文斌報道官が、南シナ海における同国の防衛装備配置を擁護して、「米国は最大の南シナ海軍事化の元凶だ」としました。

中国外務省ホームページによりますと、汪報道官は28日月曜、週間定例記者会見において、南シナ海で中国政府が行っている建設作業は非軍事的な目的によるとして、「この地域に配備された防衛装備は、国際法と国家主権に基づき行われており、決して地域の軍事化を目的としたものではない」と述べました。

また、南シナ海における複数の米軍機飛行と軍事演習開催について言及し、「これらの米国の措置は、地域の軍事化を目的に行われている」としました。

中国は、「米軍駐留が地域諸国に利をもたらすことはなく、緊張を増大させるだけである」と繰り返し述べています。

中国外務省はしばらく前にも、「アメリカはアジア太平洋地域における新型兵器使用を模索している。中国政府はこの措置に反対する」と表明しています。

 

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