中国で大型連休、国内観光業復活の好機か
9月 30, 2020 16:17 Asia/Tokyo
中国では、「国慶節」にあたる10月1日をはさむ約1週間が「黄金週間」と呼ばれる大型連休となります。
今年の国慶節は、新型コロナウイルスによって、国内観光業の復活にまたとない機会を提供しています。
イルナー通信が北京から報じたところによりますと、今年の国慶節をはさんだ大型連休は10月1日から始まり、例年の7日から1日増えた8日となっています。
今回の大型連休は、中国で新型コロナウイルス拡大後に最初に迎える、大打撃をこうむった観光業界を再生させて関連企業を活性化させるにはまたとない好機です。
同時に、世界第2の大経済圏を誇る広大な中国にとって、ウイルスの制御対策が真に評価される大きな試金石となります。同国の保健機関はすでに今から、旅行の際には保健ガイドラインと社会的距離の維持を遵守するよう人々に呼びかける声明を出しています。
この8日間にわたる秋の大型連休では、5億5000万件の国内旅行が実施されると予測されています。それはまた、中国観光サービス業界の活動正常化が始まったことを意味します。
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