韓国慰安婦団体が、少女像撤回要求の日本に謝罪を要求
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旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は14日、ドイツ・ベルリンに設置された慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の撤去という日本政府の要請に抗議した、ドイツと日本の市民に謝意を表明し、日本政府に謝罪を求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 14, 2020 21:00 Asia/Tokyo
  • 韓国慰安婦団体が、少女像撤回要求の日本に謝罪を要求
    韓国慰安婦団体が、少女像撤回要求の日本に謝罪を要求

旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は14日、ドイツ・ベルリンに設置された慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の撤去という日本政府の要請に抗議した、ドイツと日本の市民に謝意を表明し、日本政府に謝罪を求めました。

韓国・ヨンハプ通信が、ソウルから報じたところによりますと、正義連の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は、「少女像は普遍的な女性の人権の表象であり、平和と人権の価値を大切にする世界の市民の友だ」と語っています。

問題の少女像は、韓国系市民団体「コリア協議会」の主導でベルリン・ミッテ区の道路沿いに設置されていました。

日本政府の抗議を受け、ベルリン・ミッテ区は像の撤去命令を出したものの、各界の反発やコリア協議会による、裁判所への撤去命令の効力停止仮処分申請などを受け、撤去は先送りされていました。

一方、14日の水曜集会の開催場所の近くでは、自由連帯など日本による植民地時代の強制動員を否定する団体が記者会見を開き、また同日午後に在ソウル・ドイツ大使館を訪れ、少女像撤去の強制執行を歓迎する旨の声明書を伝達することになっています。

 

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