パキスタンで、フランス製品が焼き払い
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パキスタンの経済中心地・カラチの多くの商業関係者が、イスラムの聖なる預言者に対するフランス当局の侮辱に反応し、その象徴としてフランス製品に火を放ちました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 08, 2020 14:40 Asia/Tokyo

パキスタンの経済中心地・カラチの多くの商業関係者が、イスラムの聖なる預言者に対するフランス当局の侮辱に反応し、その象徴としてフランス製品に火を放ちました。

イランプレスによりますと、パキスタン・シンド州の中心地カラチの地方貿易商協会は、7日土曜午後、このイベントを催し、そこで貿易商や小売商らは最近のマクロン・フランス大統領による最近のイスラム教への侮辱行為を非難しました。

さらに、これらの人々はパキスタン政府に対し、フランス当局による聖なる預言者への侮辱に対する抗議として、フランス大使をイスラマバードから追放し、フランスとの外交関係に終止符を打つよう求めました。

その一方で、イスラム教の聖なる預言者についての侮辱的な漫画の出版を非難して、数万人のパキスタン市民がカラチで抗議デモを開催しました。

抗議者らは、パキスタンとフランス政府との関係断絶、またフランス製品の禁輸を求めるとともに、マクロン大統領の肖像画を踏みつけ、フランス国旗を燃やすという行動をとりました。

マクロン大統領は最近、恥知らずな声明の中で、世界のイスラム教徒を怒らせることになったイスラムの聖なる預言者に対する侮辱的な風刺画の出版を同国は続ける、と述べました。

フランスの風刺画新聞シャルリー・エブドは、イスラムの預言者についての侮辱的な風刺画を2015年以降、掲載を2回も繰り返しています。 「表現の自由」をかたるこの行為は、国際法に則れば、他の宗教や民族の信仰を侮辱することは、決して表現の自由とは見なされないとされています。

 

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