中国の無人探査機、月面で土壌サンプル採取開始
12月 02, 2020 20:06 Asia/Tokyo
中国の無人探査機「嫦娥5号」は2日、月面軟着陸を成功させ、月面のレゴリス(岩石や土壌)サンプルの採取を開始しました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、中国国家航天局は公式WeChatで、北京時間04時53分に着陸モジュールと離陸モジュールから構成される探査機が掘削作業とサンプル梱包を開始したと発表しました。探査機は間もなく自動マニピュレータを使い表面堆積物の採取に取り掛かるということです。
中国の打上げロケット「長征5号」は先週、無人探査機「嫦娥5号」の軌道打上げに成功しました。探査機は3週間後に地球に帰還し、採取したサンプルを持ち帰る予定で、すでに月面に軟着陸し、バッテリーの再充電も行っています。
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