中国の月探査機が地球に帰還
12月 17, 2020 19:43 Asia/Tokyo
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中国の月探査機が地球に帰還
中国の無人探査機「嫦娥5号」が17日木曜未明、月の試料を持って無事に地球に帰還しました。
イルナー通信によりますと、重量8200㎏の嫦娥5号は、112時間の飛行を経て先月28日に月の軌道に入り、月面を7フィート(約2.1m)掘り下げて土壌や岩石などの試料を採取しました。
この探査機による月面試料採取は、中国の宇宙史において複雑で問題の起きやすい最大の任務のひとつでした。
中国はこれ以前の2011年にも、カザフスタンにある発射場から火星に向けて探査機を打ち上げましたが、この探査機は地球衛星軌道からの離脱に失敗し、大気圏で焼失する結果となりました。
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