韓国でのコロナワクチン副反応、53件増の209件に 死亡2件
3月 03, 2021 19:35 Asia/Tokyo
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韓国でのコロナワクチン接種
韓国で新型コロナウイルスワクチンの接種が進む中、接種後に副反応が出るケースが増えています。
韓国のヨンハプ通信によりますと、同国の中央防疫対策本部は、ワクチン接種後に副反応とみられる症状が出たのは、3日午前0時時点で前日より死亡2件を含め53件増えたことを発表しました。ワクチンはすべて英アストラゼネカ製でした。
53件のうち48件は頭痛、発熱、吐き気など比較的軽い症状でしたが、残り5件のうち3件は強いアレルギー反応「アナフィラキシー様反応」とみられています。
疾病管理庁の関係者は「接種後2時間以内に呼吸困難、じんましんなどの症状がでたケースで、アナフィラキシーとは異なる」とし、3人中2人は症状が収まり、1人は観察が必要な状態と説明しました。
先月26日に韓国でコロナワクチンの接種が始まってからこれまでに副反応とみられる症状がでたと報告されたのは計209件となります。
また、ワクチン接種が始まってから初めて死亡する事例が2件報告されています。
疾病管理庁によれば、死亡したのは50代の男性と、60代の男性で、いずれも療養型病院の入院患者でした。ワクチン接種と死亡との関係については確認されていないということです。
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