韓国の海峡沿岸5市・道が、日本の海洋放出に共同で対応へ
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海峡を挟んで日本と向かい合う韓国の五つの市・道が、日本政府による東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出決定の撤回を要求するとともに、共同で対応していく方針を示しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 22, 2021 20:49 Asia/Tokyo
  • 東京電力福島第1原発の処理済み汚染水
    東京電力福島第1原発の処理済み汚染水

海峡を挟んで日本と向かい合う韓国の五つの市・道が、日本政府による東京電力福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出決定の撤回を要求するとともに、共同で対応していく方針を示しました。

韓国・ヨンハプ通信が、同国プサンから報じたところによりますと、プサン市は22日木曜、同市庁で汚染水海洋放出の共同対応策を講じるための実務協議を開いており、これにはプサン市、蔚山市、慶尚南道、全羅南道、済州特別自治道の担当課長が出席して日本政府に対し決定撤回を促しています。

海峡を挟んで日本と向かい合っているこれらの5市・道は今後、対応状況を共有し、共同対応策や協力課題などを協議していく方針です。

また汚染水の海洋放出が地域住民の安全や海洋環境、水産業界に与える影響を懸念し、定例会議を開くことでも一致しました。

パク・ヒョンジュン・プサン市長は「放射能汚染水の海洋放出は海洋汚染や市民の健康に直結する問題だ」とした上で、4市・道と協力して対応し、水産物の管理など全ての措置を取るとコメントしています。

 

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