韓国外務省報道官が、ガザの人道状況に「深い憂慮」を表明
May 20, 2021 13:05 Asia/Tokyo
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韓国外務省のチェ・ヨンサム報道官
パレスチナ・ガザ地区に対する攻撃やシオニストの侵略継続について、韓国外務省のチェ・ヨンサム報道官が、「人道的な状況が急速に悪化していることに対し、改めて深い憂慮を表す」と語りました。
韓国・ヨンハプ通信がソウルから報じたところによりますと、チェ報道官は20日木曜の定例会見で、即時の緊張緩和と交戦中止を求めた上で、「米国、カタール、エジプト、国連を含むあらゆる国際社会の仲介の努力を積極的に支持する」との立場を表明しています。
シオニストたるイスラエル占領軍は今月10日から、パレスチナのガザ地区やヨルダン川西岸、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに対する残虐な攻撃・侵略を開始しました。
これまでに、この攻撃でパレスチナ人242人殉教したほか、少なくとも5000人が負傷し、7万2000人が住む家を失い難民化しています。
パレスチナ抵抗勢力も、ガザ地区に対する攻撃やシオニストの侵略継続への報復として、イスラエル占領地に連続して爆弾を浴びせています。
国連安保理はこの1週間で、イスラエルの攻撃をやめさせるべく3回にわたり会議を開きましたが、そのいずれもアメリカの妨害工作により明確な成果なく終わっています。
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