中国が、第2世代極軌道気象衛星の打ち上げに成功
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中国の第2世代極軌道気象衛星「風雲3号05星」が5日月曜午前、西北部甘粛省酒泉市にある酒泉衛星発射センターから打ち上げられました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 06, 2021 18:38 Asia/Tokyo

中国の第2世代極軌道気象衛星「風雲3号05星」が5日月曜午前、西北部甘粛省酒泉市にある酒泉衛星発射センターから打ち上げられました。

CGTN中国環球電視網・日本語放送が6日火曜、報じたところによりますと、風雲3号05星は、先進のリモートセンシング装置11台(セット)を搭載し、現在国内でペイロード(搭載物)の数と種類が最多の衛星の一つとされています。

また、大気の温度・湿度の垂直探査や高精度の海上風場の正確な探査、多重エネルギースペクトルの太陽観測、宇宙環境モニタリングなど多くの能力を備えており、発射後は軌道上の風雲3号C星、D星とネットワークを組んで運行することになっています。

風雲3号05星の今回の打ち上げ成功により、海洋風場の観測資料がさらに充実し、台風などの海上気象災害の予報能力が高まるほか、朝もやや夜間の火災など特別な時間帯の自然災害のより正確な判定が可能になる、ということです。

 

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