中国・三峡ダムが全面竣工以来初めて175m貯水
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中国中部の湖北省にある世界最大の水力発電ダム「三峡ダム」の水位が10月31日、目標値の175メートルに達しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 02, 2021 20:45 Asia/Tokyo
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    中国・三峡ダムが全面竣工以来初めて175m貯水

中国中部の湖北省にある世界最大の水力発電ダム「三峡ダム」の水位が10月31日、目標値の175メートルに達しました。

フランス通信が2日火曜、報じたところによりますと、175メートルという貯水量は三峡ダムにとって正常な水位で、各種の機能を全面的に発揮する上で重要な指標とされています。

三峡ダムが175メートルの貯水目標を達成したのは12年連続のことで、全面的に竣工し、正常運行期に入った去年以来、初めてのことです。

これは長江三峡プロジェクトの10年以上にわたる実験的な貯水・配水実績が認められ、プロジェクトの品質が175mの常態化した貯水・配水要件を満たしていることを意味します。

なお、今回の貯水目標の達成は今年冬から来年春にわたる水の供給、発電、水運などの確保につながるとみられています。

 

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