中国がウクライナ危機に反応、「世界にとっての真の危険の震源は米」
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ロシア・モスクワの中国大使館がツイッターで、第二次世界大戦後にアメリカに爆撃された国々のリストを公開し、「世界にとって真の脅威とは誰かを忘れてはならない」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 27, 2022 15:21 Asia/Tokyo

ロシア・モスクワの中国大使館がツイッターで、第二次世界大戦後にアメリカに爆撃された国々のリストを公開し、「世界にとって真の脅威とは誰かを忘れてはならない」としました。

在モスクワ中国大使館はツイッターで、第二次大戦後にアメリカから爆撃を受けた国のリストを公開するとともに、「このリストには、アメリカが内政干渉した、もしくは爆撃した世界各地の20カ国が含まれている」と投稿しています。

また、「世界にとって真の脅威はアメリカだ」としました。

習近平・中国国家主席も、ヨーロッパの安全保障確保のためのバランスの取れた効果的なメカニズムの結成、並びにウクライナ問題をめぐる冷戦意識を放棄することの必要性を強調しています。

中国の王毅外相も一部の国の政府関係者や外相らとの個別の電話会談において、「わが国は、ウクライナ紛争の平和的な解決に向けたあらゆる外交努力を支持する」と語りました。

中国外務省の華春瑩報道官も今月24日、「中国として、ウクライナ情勢を間近から注視しているとともに、すべての関係勢力に対し、事態の歯止めが利かなくならないよう求める」としています。

すでに前から、ロシアとウクライナの間の緊張発生に関する様々なが憶測が飛び交ったあと、ついに今月24日、ロシアはウクライナ領内での軍事作戦に踏み切り、これまでにウクライナ各地で進軍を続けています。

ロシア政府は以前から、アメリカとNATO北大西洋条約機構に対し、安全保障上の確約を提示するよう提案しており、その内容にはウクライナのNATO加盟阻止と、NATOの東ヨーロッパからの撤退が盛り込まれていました。

しかし、西側諸国はこれに否定的な回答を示すとともに、ウクライナ政府も、同国東部の親ロシア派の2つの自治共和国と政府軍の間の停戦などを取り決めたミンスク合意の実施に関する協議の実施を拒否しています。

ロシアも、これに対する対抗措置として、ウクライナ東部のドネツクおよびルガンスクの2つの共和国を正式に承認するとともに、これらの2つの地域の当局者の要請を受け、彼らを支援すべく特別作戦を開始しました。

 


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