在米アフガニスタン大使館が閉鎖へ
3月 13, 2022 15:37 Asia/Tokyo
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在米アフガニスタン大使館
アメリカは首都ワシントンにあるアフガニスタン大使館に対して、大使館運営のための資金を有していないとして閉鎖を命じました。
米紙ニューヨーク・タイムズは、米政府がアフガニスタン大使館に閉鎖を命じ、同国外交官らに出国のため30日の猶予を与えたと報じました。
昨年8月にタリバンがアフガニスタンの実権を握ってから、米ニューヨーク連邦準備銀行にあった70億ドル近いアフガン中央銀行資産が凍結されました。
アメリカやその他の西側諸国は、様々な口実でアフガニスタン資産を凍結し、同国への資金援助も停止しています。
こうした中、アフガン国民の多くは、同国の現状をアメリカによる政策の失敗に起因するとみています。
米軍は20年間のアフガン占領の後、昨年8月末、敗北の屈辱とともに同国から撤退しました。
20年間に及んだ米軍のアフガン駐留は、テロの拡大、戦争、暴力、情勢不安、治安悪化、数万人の市民の殺害、インフラの破壊、麻薬生産の増大以外にもたらしたものはありませんでした。
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