貨物宇宙船「天舟4号」と宇宙ステーション結合体が、自主的高速ドッキングを完了
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中国の貨物宇宙船「天舟4号」が、宇宙ステーション「天和」コアモジュールの後方ポートへのドッキングを終了しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 11, 2022 14:44 Asia/Tokyo

中国の貨物宇宙船「天舟4号」が、宇宙ステーション「天和」コアモジュールの後方ポートへのドッキングを終了しました。

CGTN中国国営テレビ国際日本語放送が10日火曜、中国有人宇宙事業弁公室の発表として報じたところによりますと、「天舟4号」は軌道投入後、順調にモード設定を終え、北京時間10日午前8時54分に自主的高速ドッキングモデルを採用し、宇宙ステーション「天和」コアモジュールの後方ポートへのドッキングに成功したということです。

「天舟4号」には、有人宇宙船「神舟14号」の3人の宇宙飛行士が軌道上に6カ月滞在するための消耗品や推進剤、応用実験装置、サンプル材料、備品などの物資を積載されており、ドッキング完了後、「天和」モジュール結合体の飛行区間に入ります。

これについて、天舟4号宇宙貨物船システムサブチーフデザイナーの徐小平氏は、貨物輸送の任務は終了したが、宇宙船が一つ増えれば、物資や廃棄物を置く空間が広がる。これにより宇宙飛行士の船内活動の有効空間が広がり、宇宙ステーションを清潔に保つことができる。貨物船の各種能力が宇宙ステーション全体にサポートを提供できるため、複数の宇宙船があればその信頼性と運営能力が上がる」と語りました。

 


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