Pars Today
パレスチナ自治政府広報局は、ガザ地区にイスラエル軍が投下した不発弾およそ2万発が残っていると発表しました。
【ParsToday西アジア】それによると、不発弾は主に瓦礫の中や農地に残されているといい、通行人や瓦礫の撤去作業、農作業にあたる人にとってきわめて危険な状態となっています。
同広報局は、すでに不発弾の爆発による死者や負傷者が発生しているとしています。
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