在イラン中国大使、「台湾問題解決に軍事的選択肢は考えず」
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在イラン中国大使の常華氏は、中国は台湾問題解決のために軍事的選択肢をとることは考えていないと述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 30, 2022 16:17 Asia/Tokyo
  • 在イラン中国大使の常華氏
    在イラン中国大使の常華氏

在イラン中国大使の常華氏は、中国は台湾問題解決のために軍事的選択肢をとることは考えていないと述べました。

今月2日、ペロシ米下院議長が内政干渉・挑発行為として台湾を訪問し、台湾政府高官らと会談しました。

中国はこの訪問を同国への内政干渉であり、「一つの中国」の原則に対する違反であるとしました。ペロシ氏のこの訪台以降、中国と米・台湾関係は緊張が激化しています。

イルナー通信によりますと、在イラン中国大使の常華氏は29日月曜、中国軍はあらゆる形で「一つの中国」原則を守る責任があるとしつつ、「中国政府は台湾問題を平和的に解決したいと思っている」と述べました。

常華氏はその上で、ペロシ米下院議長の台湾訪問を「一つの中国」原則に反するとし、「台湾は中国の領土の一部であり、これは不変の原則・現実である。台湾についての決断は全て中国の内政問題であり、アメリカはこれに干渉する権利はない」と述べました。

常華氏はまた、台湾は歴史を通して中国の領土であったとし、1970年に国連でも「世界に中国は一つしか存在しない」と決議されていると述べました。

 


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